どーもおとーとサン太っす。
骨切り手術をしてからはや3か月。
腫れもほとんど落ち着き、傷口の固さが若干残っているだけ。
ダウンタイムはほぼ終了という感じだぞ!
骨切り手術シリーズも一段落するので、今日は「どのような手術をしたか」というところから説明していくぞ。
サン太が受けた手術内容
僕が受けたのは【下顎角形成術】と【オトガイ形成術】という手術だ!
下顎角形成術はえらを削ること。角ばったえらを切ることによって丸みのあるきれいなフェイスラインを作っていくぞ!
ぼくはかなりえらが張っていたのでこの手術を受ける目的でカウンセリングしたぞ。図にしてみると切り甲斐のあるえらだね!笑
んでもってカウンセリング時に「ついでに一緒にやっちゃう?」って感じですすめられたのがオトガイ形成術。オトガイっていうのは下あごの骨とか、その先端を意味する用語らしいんだけど、今回僕が適用になったのは下あごの先端の部分を切って前にずらす、みたいな手術。
僕みたいにあごの長さが短い人とか、逆にあごが長い(しゃくれている)人なんかは適用になる手術っす。
先端を切って、ずらしてからチタンのプレートで固定するんだと。僕はあごの長さが短い人だから前にずらすことになる。しゃくれている人は後ろにひっこめる感じになる。
骨が定着するまでの補助になるわけなんだけど、わざわざ手術して外す必要はないプレートらしい。空港のゲートでは反応しないらしいっす。
ビフォーアフター写真
さて、上の説明を踏まえたうえで、どのように変化したか、是非見てほしいっす!
直後は腫れ、内出血がひどかったけど、3か月たった今ほぼダウンタイムは終了しているので、完成形だと思ってもらっていいっす!
左が手術前・右が手術3か月ね。
・・・おわかりいただけただろうか?
こうやって比較してみると変化がよくわかるっす!
小顔になったなと思うし、顔が丸くなったから、印象もやわらかくなるっすね!
オトガイの方は正直もともと興味はなかったし「どっちでも良いけどついでにできるんなら」っていう気持ちで受けたけど、写真を見ると横顔のバランスがよくなったのが分かるから、受けて良かったと思う!
学生時代の友人に報告
整形手術をしたなんて東大卒の友人たちはどう思うんだろうか。
不安と期待を抱いて迎えた学科の友人たちとの飲み会。
メガバンクや有名証券会社など一流企業に勤める人もいれば、コンサルティングの起業をした人、フリーのギャンブラーもいる個性的な面々の中・・・
きたー、この質問。
みなさん知らない世界のことなので質問攻め。
結果、骨切りしたとは気づいてもらえず・・・
でも比較写真を見せたらわかってもらえたっす!
まあ、逆に言えば気づかないほどナチュラルに仕上がったってことだね。
整形は他人から見て不自然に見えるから敬遠されるんだよね。ナチュラルな仕上がりの整形は正義っす(持論)
写真撮影にクリニックに来院
今回の手術はモニター条件。定期的に写真撮影に来て、それが症例写真としてPRに使われる代わりに安く手術してもらえるっていうやつね。
クリニックを訪問。先生に写真を撮ってもらう。
つーことで写真撮影・クリニック通院も一段落!
またなんかあったらブログ更新するかもだけど、【おとーとサン太の小顔プロジェクト】シリーズはいったん完結!
質問等あったらコメントしてほしいっす!
骨切りシリーズを1から読んでみたいと思ってくれた方は下の記事からどうぞ
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